500 歴史・ドラマ系

2006年5月14日 (日)

壁とか、柵とか

  壁があった。
     (中略)
  あらゆる壁がそうであるように、
  この壁もまた両義性、二つの面を持っていた。
  どちらが中でどちらが外かは、
  自分がどちら側にいるかで決まるのだった。

               ----- アーシュラ・K・ル・グィン
                       「所有せざる人々」


『闇の左手』 で有名な  …いや、それが有名なのは一部の人々の間であって…、

『ゲド戦記』 で知られる …うぅむ指輪とナルニアは世俗化してしまったが、ゲドはまだそこまで行ってない…

ああ、そうだ! 『空飛び猫』 シリーズで、おなじみの! 、これなら問題なかろう (^o^) 。

『空飛び猫』 シリーズでおなじみの、ル・グィン女史の作品の冒頭からすこし拝借いたしました。作品全体のテーマとは関係なくて恐縮ですが。

壁とか柵とか関門とかいうものは、世界を隔てたり仕切ったりするもので…、では あの柵 はなんのために其処にあったのだろう、何か防塁の類を仮設中だったのかな?

と思いきや。『戊辰戦争全史』 下巻、 『箱館市民、榎本政権の経済政策に困惑する』 を読んで……汗。

いやはや。戦(いくさ)はキレイゴトでは済まないですけどね…。こんな風に聖地と化してしまわなければ、柵の存在も忘れられていったでしょうに、いいんだか悪いんだか、とほほ(苦笑)。


そういえば 大河放映開始直前に、こんな報道がありましたよね (^^; 。

======================
  新選組 豪商に借金2千万円 土方サイン、近藤が保証人 大阪・広岡家に証文
   2003.12.20 大阪夕刊 12頁 写有 (全607字)

江戸末期の幕臣として、京都で尊王攘夷(じょうい)派を取り締まった新選組が大阪の豪商から四百両を借り、その証文が大同生命保険(大阪市)に保管されていることが、二十日わかった。大同生命の創業家で、鴻池屋と並ぶ豪商だった加嶋屋の当主・広岡家に伝わっていた史料だが、外部に公開されたことはなかった。来年は「池田屋事件」から百四十年目に当たり、新選組ファンの関心を集めそうだ。

証文は、慶応三年(一八六七年)十二月付で、「金四百両」を月四朱の利息で借り、翌年五月に返済するとの内容だ。両替商やコメ仲買を営んでいた広岡家の八代目・久右衛門あてで、副長の土方歳三(一八三五-六九)が署名押印し、「相違ない」と局長(隊長)の近藤勇(一八三四-六八)も“保証人”として名を連ねている。

この時期は、大政奉還の直後で、翌年には戊辰(ぼしん)戦争が始まっている。広岡家の史料を研究している大同生命の松葉屋幸則監査役(59)は「現在の二千万円相当ではないか。幕府の負けが確定だったわけでなく、貸した広岡家からすれば、掛け捨てに近い『保険』だったかもしれない」という。

加嶋屋は、大阪・肥後橋の大同生命本社の地に本家を構えた。明治期には現在のユニチカや近畿日本鉄道などの創設にもかかわり、一九〇二年に朝日生命(京都)、護国生命(東京)、北海生命(北海道)を合併させ大同生命とした。

写真=広岡久右衛門に申し込んだ借金証文の土方歳三、近藤勇の署名押印

読売新聞社
==========================

まだ他の方と知りあってなかったので、なんかひとりで冷汗かいてました(笑)。
大河で、鳥羽伏見直前に副長が小判をがぱっと積んで、隊士たちに身の回りの始末をさせる金だ、と言ったような気がするんですが、その時も、

山南サンが あの33話 (涙)で、「金の貸し借りは細かく記録につけておきましょう」 と河合キ三郎に言いつけるシーンでも、

「組!!」 で武蔵野楼へ 「世話になったな」 と支払いに行くシーンでも

ど~も上記がチラチラと脳裏をかすめたと言いますか、たぶん実際には、あちこちに不義理も残しているのでしょうが (滝汗)、そこは内戦時ですから、どうか お目こぼしを (平伏)、

三谷先生が そんなことを意識したのかどうか分りませんが、節目節目で金払いがきれいだと描いてくれて、嬉しかったです…(汗 。


こんなの書くから、他の人がクチきいてくれないのかしら…、しくしく。

2006年5月12日 (金)

北緯41度 東経140度 6月20日

北緯41度 東経140度 6月20日。

つまり5月11日(明治2年・旧暦ベース)、箱館、ですが。
ほとんど夏至なんですね。
日出は04:12ころ。

小1時間前には あたりに薄明が漂うことを考えれば、夜中3時の砲撃開始ってのは、闇に身を隠せるぎりぎりの刻限だったのかな?
夜襲にしちゃ中途半端な時間だなと思いましたが…。

なんでその日を総攻撃に選んだんでしょ?
単に人員や砲の配置の都合で?
Longest Day、夏至であることを戦略に盛り込んで??


彼のメモリアル・デーはいくつあってもいい。
新暦の5/11は意味がないなんて言うつもりはありません

  (それに6/20は関東じゃ梅雨だから
   ひのまつりが開催できない…  違)


でも その日は夏至だったのだ、と季節の中に想いを。


  (正確には6/21が夏至ですけどね…)

2006年5月11日 (木)

アンタが来ると猫が消える

同じく、先週のR公園の話です…。

てゆか…こんなことを急いで話す必要があるのかな??、なんだか日付にナーバスになってますが…。旧暦暮らしで遊んでみよう、季節感を共有してみよう、と冬から言ってきたことが正しい選択だったのか?、けっきょくまた正視できなくて本棚の御本尊にしてしまうだけなのか、逃げてるのか…

でも今 「幕末日本とフランス外交」 てのを読んでて、駐日フランス公使レオン・ロッシュの書簡を分析してどうのこうのってハナシなんですが、それだと全部西暦で書いてあるから、ブリュネたちが箱館を脱出したのが6/10頃とか、榎本軍降伏が6/22とか、はっきりクッキリ書かれてると、やっぱそういうもんかな、とか…。

鳥羽伏見開戦が1/27だの鷲の木集結が12/3だの言われると、どうも落ちつかないですけど…。


なんのハナシでしたっけ???

2006年4月25日 (火)

陽だまりの樹

近所の図書館の音楽CDを (気に入りのジャンルは) あらかた借り尽くしてしまったので、市内西端の別図書館まで遠征しました。
ら、少ないけど漫画が置いてある。
おおラッキー、「陽だまりの樹」、ゲット。

…なんと、幕末ブラックジャック。
蘭学、蘭方医を、こういうリアリティをもって描けるとは~~。これはじつに、手塚先生にしか描けませぬ。ありがたや。

鬼鉄、こと、小野鉄太郎が出てきた時は、一瞬 副長かと思ってしまいました(笑)。いくらなんでも お玉が池のあたりをウロウロしてるはずないですよね。

2006年4月14日 (金)

彼の目の上に

   人は二度死ぬという
   まず自己の死
   そしてのち 友人に忘れ去られることの死
   それなら永遠に

   ………
 
 
中学のころ読んだかな、古典の引用と思い込んでましたが、もしかして萩尾先生オリジナル(*)なんですね、今になって驚きました(笑)。

「ロマンチ」 と並んで、なぜか皆の合言葉になっている 「新選組は終わらない」。
終わらなさの正体について、語るのは野暮でしょう(笑)。

   誰かが伝えなけりゃならねえんだ!

観客を作中に巻きこんでしまう手法って、舞台には時々あると聞いてましたが、TV作品でそれをやってくださったとは。吉川先生、村瀬先生、ほんとうにありがとうございます。例によってファンの勝手な思い込みは、ハズしてるかもしれませんが…。
 
 
痛くて2度目は見れない、とか、
もっと単純に、何度も見たら感動が薄れるだろうという危惧の他に、
室内で何度も再生して耽溺するってんじゃ どこか病的な感じもして
なにがしか体を動かすことで 「終わらなさ」 に関わっていきたいと思いました。

演武、拝見しに行ったりとか。猫ボラ用事と組み合わせて ぷち史跡巡りの旅とか。
従来の 縁(ゆかり)の地 に加えて、歴史館という絶好の居場所が在ることに、本当に感謝します。
   (日野宿本陣も。これはちょっとべつに話したい、
    誰も聞いてなさそうですが (^^; )
 
 
でも、「感動のあまり、2度と見れない」状態に陥ったら、
本棚の御本尊にしてしまったら、
DVDジャケの あの端整な横顔は、遺影 になってしまうよね…。

昨日、いったん殻が破れたあとは、見れるようになりました。今度は番組音声入りで。
躍動する彼らのなんと美しいことか。

展開や裏ネタや次に言うセリフが判ってて、どうして大丈夫なのか不思議ですが…。今度はコメンタリーの方を覚えてしまって、ここであれ喋ってた、ここではあの話をしてた、ホラやっぱり <アテレコ> とはだいぶ声のトーンが違う、とか、この丑三つ時の疲弊感は演技プラス実ネタの相乗効果だったのか、とか、余計なことも考えながら…。

「国井雅比古って誰ですか」 って、もしかして「スキウタって何ですか」 に匹敵するんじゃなかろ~か、とか じわじわ可笑しくて、いえ、確認したら耕史サンじゃなくて三谷先生のようですが、ぷぷぷ…。


自分は 悪い意味で繊細 (爆) で、
ナルニアや指輪物語がずっと好きだったけど、イメージ壊されたくないから映画は見ないとか、気に入った映画ほどメイキングは見たくないとか、そ~いう偏屈人種なのに、どうして今回は大丈夫なんだろう?、一晩で体質改善された? (ないだろ) 。


企画としてそこまで狙ったわけではないでしょうが、DVD同梱ではなく独立配信、しかも音声のみ、ってのが私にはすごく効きましたです (強引?にでも、もう1度観るきっかけを与えてくださって)。 僥倖に感謝します。
 
 
 
 

*ええと??、原典を明記しないと著作権を侵すんでしたっけ???
  「トーマの心臓」 萩尾望都 著

大河や 「組!!」 のセリフをしょっちゅう引用していてすみません、どうか著作権法に触れていませんように。お叱り頂戴できればありがたいです。

本棚の御本尊

というワケで、そろそろDVD配送ですね、もうあと1週間くらいかな?

今回のコメンタリーの企画がなかったら、正直、DVDは封も切らずに 本棚の御本尊 と化したと思います。1月3日に見たっきりですが、すべて脳裏に焼きついた、いつでも脳内再生できる、と傲慢にも信じていたし、あんな痛いハナシ、よっぽどの理由があっても、見れません。

33話でも49話でも、なにかきっかけがあれば、のめりこんで見ちゃうと思う。でも「組!!」は、見れない。
たとえば…、そ~だな、日野か高幡不動あたりでオフ会があったりして、幕末居酒屋?飯処?、なんか面白い店があると聞いてますが (メニューに隊士の名前がついてるとか店内のTVで大河をいつも流してるとか)、そこでもし みんなでゴハン食べてて 「組!!」 が流れたら…、しばし沈黙、目をうるませて、自分だけ店を出ちゃうだろうと…

予想(おも)ってました。
コメンタリーも、映像合わせをせずに、トーク番組として聴こうと決めてました。
放映当日はストーリー展開にびっくりするあまり泣かずに、「終わらない」 感じの正体をおぼろに把握(つか)んで、本当にビックリして爽快感さえ残りましたが、

やっぱスジ運び判ってて、2度目は、見れないよ…(涙)。

それと例のジオラマを歴史館で見させていただいたので、それを再び番組中に見たら世界観が崩れちゃうんじゃないかな、とか。

たぶん こんな神経質なコト言ってるの私だけ、でしょうね、他の人はもっと気軽に、ではないだろうけど、思いのたけをこめて、何度も何度も観てるらしいし。


  なんで今、この時期にこの企画なのかな?

と、素人が考えてはいけないコト、ひとさまのはらをさぐるような疑念が、ついつい浮かびました。

DVDの販促?、

それとも冬からず~っと忙殺されてた お2人が、ホテルも足利将軍も、神原センセイも一段落して、まさかホントにやっと 「組!!」 を鑑賞する余裕ができたとか?、

第3作 「組!!!」 のリクエストがうるさく届くから、三谷先生がウザく感じて、「いいかげんにせい、依存症どもめ」 と突き放す意味もこめて総括した、とか?

逆に、「組!!!」 の可能性がなきにしもあらずだから、皆の声が結集するように起爆剤を投入したとか??


いらんこと考えて、不安になりました。
宇宙戦艦ヤマトの末路を見てるから、続編、続編、と騒ぐ危険は身にしみてるし。
「組!!」 は奇跡的に大成功だったけど、それもファンの贔屓目だけで、世間的には古畑とやらに負けたと言われてるようだし?
三谷先生にとっては、古畑や有頂天ホテルの方が可愛い作品で、「組!!」 は鬼っ子になっちゃったのかな…とか。
笑わせるのが本領の先生らしいから、「感動しました、泣きました!」って言われるのはウザイのかな…とか。

てゆか、そもそも何処から出た企画なんだろう?
という以前に、ろまんちサイトって、当初の番宣としての役割を終えて、誰がメンテしてるんだろ?、webマスターの存在が感じられない。
「組!」ファンの交流の場になってほしいとは思ったけど、サイト自体は掲示板を持ってないし (メンテが大変だから持たない方がいいですが)、トラバ打つにしたって、関係薄いトピックに やみくもに打てないし。

サイトの活性化、という狙いだけで、こんな企画が実現するのかな?
だとしたら牽引役は誰???
podcastがどうのとか、wmaファイルを有料配信して視聴者にトラバ打たせる手法について、@nifty がなにか試験運用してるとか???

謎に満ちた企画でしたが…、
今まであまりお見かけしたことのない吉川先生が、じつに思い入れたっぷりに熱く語っておられるので…、
いらん裏読みをせんと、素直にまっすぐ打ち込んでみればいいのかな…と、信じてみる気になりました。
  (べつに三谷先生や耕史サンが信じられないという意味では決して無いですが!)
 
 
なかば義務感から…、引きずり込まれすぎないように 防御線を張って (音量ゼロで)、しぶしぶ?再生しましたが…

……………。

いや~~………。カッコいいわ…(惚々)。
すっごいステキ…(煩悩炸裂)。
しかも演じた御本人が (色っぽいソフトボイスで(笑)) 「あ、この座り方、あの写真に似てるでしょう」 とかおっしゃるんだから、たまりません (^^; 。おそろしい贅沢です。こんなことがほんとにあるのか。

   見れて、よかった。
   また、見れると思う。
   もっと何度も観よう、せっかくだもの。
 
 
痛いのは、狙撃のシーンじゃなくて。
だったら俺はどうすればいい!、あたりの、目のフチの赤さ。
   勝先生のお力で助命嘆願書を…、
   あんたに頼んだ俺がバカだった…、
   それより、北へ行ってやれや…

どうにもならなくて兄上のところへ行った時や、そうだ、流山のあの柱を殴った時からだ。

深い重い闇の底で。

吉川先生が 「ああ、いい光ですね」 って、浅葱羽織に ぱぁっと刺さる朝陽を。
そりゃ、いちばん解って おっしゃってるんでしょうとも。

2006年4月13日 (木)

同期生めぐり

モニター同期生(?)の皆さんのサイトを回ってみました。
自分のを書き終えるまでは
   (不完全燃焼なので、〆切の14日を過ぎても勝手につぶやくかも、
   誰も読んでくれてないみたいですが…)、
他人さまのを拝読しては気が散ると思い、自粛してました。

行く先々に、当たり前といえば当たり前なんですが (自分も貼ってる) 「組!!」 のDVDバナーがあり
   (しかもamazonが多いような…(笑)、
   皆さんしっかりアフィリエイトなさってるんでしょうか?、
   私は単に絵として貼ってるだけ…)
しかしそれ以外の部分は びみょ~に趣味の範囲が違ったり かぶったり、コメンタリーの感想も、「あっ、やっぱり~~同じ」 だったり、思いもかけない視点から見ておられたり、とても興味深いです。

2006年4月12日 (水)

「もっと、上だ」

各自再生して見ながら聴くように、とのお達しでございましたが、
そんなぁ、見れませんよ (^^; 。

もうすぐ滝野川、次いでひの まつり、立てつづけに五稜郭祭、と盛りあがりシーズンではありますが、

あの1月3日だって (実家で総合チャンネルでしたが)、何日も前からココロの準備して精進潔斎(?)して、 ドキドキしながら指折り数えて大騒ぎ、前夜祭 (世間は紅白歌合戦と呼ぶ) では 「かっちゃん…」 やらかしてくださるし、
当日は早朝から会津番組、午後いっぱい総集編にクギ付け、異様なテンションを保ったまま本編突入、まったく見る側も体力勝負でございました。

もう1ぺん見ろったって無理ですよ、だいじょうぶ、見なくったって全部憶えてます、あのハナシは生卵割るところから始まるんです、醤油まぜて朝御飯かと思いきや、やけに執拗に黄身と白身を分離して御髭に塗り塗り…、あれ?、ちょっと違いましたかね?

1月3日って (例によって旧暦だからズレますが) 、鳥羽伏見開戦なんですよね…、奇しくもその日に五稜郭作品かぁ…、BSや録画の方々には恐縮ですが、あれはやはり1月3日にチカラいっぱい見させていただいて、正解でしたねぇ。
 
 
で、コメンタリーキャスト感想。
内容以前のハナシですみません、耕史サンのソフトボイスが色っぽくてドギマギいたします (^^; 。番組中はずっとハイテンションだったでしょう。静かなシーンでも相手を説得したり、つよい想いを述懐したり…。

例の登場時の決めセリフをアテレコなさっておられますが…、
はい、番組中ではたしかに、むくつけき島田魁たちと敵陣に斬り込もうってテンションでしたよ。
こっちはなんだか、たぶらかした密会相手の耳元にささやきかけてるような(笑)。

いわゆる 「耕チャン追っかけ」、たとえ榎本と大鳥の区別がつかないくらい歴史オンチ (失礼) な方々でも、この企画は愉しめるんじゃないかなぁ、むははは~~。


…見なくても、判ります、どのシーンを語っておられるか…。

やまなみ、って、  ……そんな風に呟いてくださると。
たとえ史料がどれほど 「さんなん」 説有利に傾こうと、受け付けなくなっちゃうじゃないですか (^^; 。
耕史サンの鉄っちゃん評…、おぉおおぉお?? (笑)
えっ、あのコルクって、そういうことになってるんですか?
ああ、カンテラね、あれは痛かったです (=うまい、伏線効きすぎて痛いって意味…)。
手、あのデッカイ手(笑)。

「もっと上だ」 の出典、って、そ~なのかぁ…。
会津番組でも ちょっと触れておられたけど…。すごい作品になりましたねぇ。
ありがとうございます、いつもこれしか言えない能無しで恐縮ですけど…。

え、オダギリジョーさん発言、オフレコにしなくていいんですか??
こんなカタチで流布しちゃっていいんですか???
ちょっと、ちょっと~~?、期待しちゃうじゃないですか~。
ま、それはあとで締めてはおられるけれど…。
 
 
……………。 
 
 
まぁでも、モニター応募したからにはね。

指示どおり用量用法をよく守り、ここでスタートを押せと言われたら、そのとおり押してみないことには。
なんだか胃が痛くなってきましたが…。
好きです、感動しました!と夢中で書き送った作品を見るのに、どうして観客の方が胃が痛くなるんでしょ?。というワケで後編、というか も1度、最初から。

…カウントダウン、はい、ピッタリ。
決めセリフのアテレコが まるで女性を口説くがごとく ってのは、ちょっと大袈裟だったかもしれません (^^; 、あんまり期待させて 「なぁんだ」 と言われちゃったら申し訳ないので…。昔からのファンの方は、耕史サンの多彩な魅力をご存知でしょうし。

でも、あの、やっぱり無理ですよ! ストーリー動き始めたら飲まれちゃって、コメンタリーキャストを聴く余裕がありません!、しょうがない、番組の方は音だけ消そう。
うん、どれも記憶にあるシーンばかり、憶えてると言ったのはウソじゃない。
さっき語りを聴いて思い浮かべたのと同じだよ………、いや、おかしいな?、同じじゃないや?。

憶えてるのより もっとカッコイイ。
さらにビシッと決まってる。
つくづく画になる、ほんっとに綺麗…。
   (セットが、とか、女優さんが、とかじゃないです、すみません (^^;  )


なんでだろ?
…距離を、おいて見てるから?

ストーリーと自分が1対1だと、忘我して好き勝手にハナシの中に入っていけるけど、脚本家様、主演俳優様、演出・制作担当様、 当事者 の最たる方々がバーチャルに ここにおられる から、そりゃこちらは3歩下がりますわな?。

あれはああだった、この時はこうだった、…って、ハナシとして (独立してトークだけを) 聞くのは興味深いけど、聞きながら見るのって、むしろ興ざめになったりしないのかな、タネ明かし聞きながら手品を見るのと一緒でしょ?、なんかちょっと迷う…。

…え、背中って、なんで、こんなところで?(笑)、もっと激しい殺陣のことかと思った。これはちょっと、見ながらでないと解んなかったな。

鉄っちゃん評、情感こもってますねぇ、ぷぷぷ…、一部のファンが騒いだり、しませんか?
総司、いや、惣次郎クンのこと、たとえば 「燃えよ剣」 でもそのあたり触れてるけど、
あ~なんか短いだけに、かえって気になりますよこれは…。

三谷先生、人に振るのがお上手で、あまり喋らないですね。逃げ上手。いつもこうなんでしょうか?。でも大鎧だけは、語りたいんですね? (笑)。

え~?、なんでそこで三谷先生の方が驚くんでしょう?、ヤラセなのか本音なのか、……うん、でも、ファンの深読みって たいていハズすから、ここは素直に…。吉川氏のほうが途中からガンガン語りだす…、へぇ~?

あ、音楽ね。そうたしかここのBGMはあの曲だったはず…、ちょっとだけ聴きたいな…、うん、まちがいない…。


……………。

はい、けっきょくまんまとはめられました。
そ~ゆ~こと、だったのかなぁ?。それともこれも勝手な深読みハズしすぎ、かなぁ?

吉川先生。あの、ジオラマのはなし、聞いてもらってもいいですか?


ロマンチサイトから来てくださった皆さん、
猫ネタが多くてすいません、
なるべく猫まじらない一覧はこちら

2006年4月 8日 (土)

「薬屋?」

本日のお言葉… 「薬屋?」

いちいちウケさせていただいております。
ああ、愉しい。
しかし神原クンは坊やちゃんですね、鬼の副長と違って…、
かわいいなぁ。ああ、愉しい。

来週は、五十両の行方の再審でしょうか? (^^; 。嗚呼…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これでは あまりにワケわからんので、謹んで追記をば (礼)。


えと、つまり、江角マキコさんの弁護士事務所が、廃業した薬局を改造したものだとかいうシーンで、示談の交渉に来た神原坊ちゃん、もとい、センセイが そ~言うから…。

だって現代日本語じゃ「薬局」が普通でしょ~。
ドラッグストア、とか、もろ固有名詞で「○ツキヨ」とか。
日常生活で「薬屋」って、言わないよ~(笑)。

   …加勢はしねぇ。
   俺ぁ薬屋だからな。
   かっちゃんが怪我した時の、介抱役だ。
  (懐) 。


来週は河合キ三郎だった役者さんをゲストに据えて、お金の絡む話のようですが、なんだか五十両横領疑惑事件の再審みたいで皮肉だなぁ、って(笑) 。
    (嗚呼、再審がかなうものなら。
    よろこんで河合の首を刎ねるやつなど、どこにもいない。
 
 
 
NHK大河に限らず、他の作家さんの新撰組作品でも、副長のことを
  世馴れている、とか、
  現実的な処理がうまい、とか、
  お金の扱いにもそこそこ強い、とか、
要するに能力を認めながらも、その事を蔑視して、武士らしくないという意味をこめて

   薬屋

とイヤミに呼ぶシーン、見受けますよね。
コレは副長的キーワードだよな~と、常々思ってたんですが、

往年のファンが口を揃えて言うことにゃ~、栗塚さんがあまりにも副長役がハマりすぎて、かえって苦しんだ時期もあったとか、

たぶんそれは水戸黄門だとか「スタートレック」のミスター・スポック (副船長) 役の俳優さんが、「そのイメージでしか見てもらえない」 ことで、俳優として足枷をはめられたように感じておられたのだろう、と、
同系の現象がきっと栗塚氏にも起きたのだろうと、

で、心配性の方は、耕史サンがあまりにも副長にハマリ込みすぎないように、役者として幅広くバランスよく成長してほしい…と、今から気を揉んでおられるという噂 (栗塚氏がバランス良くないという意味ではないですよ) 。


なので、ここはひとつキモチを切り替えて、ハーバード卒のエリート弁護士とやら…
  (が、少年審判なんか手がけるんかい?
   外資系の企業買収とかを専門にやりそうなもんだけど (^^; 、
   いやいや、ツッコミは控えて)
として見なければいかんのだ………というムナシイ心構えが薄氷のごとく砕け散りました、薬屋? の一言で… (^▽^) 。

でも、第1話 終わってみれば、神原センセイはちゃんと別人でした。
たいそうな実力派でおられるようなので、木っ端ファンは余計な気を回さずとも、素直に愉しませていただこうとオモイマス… (礼)。


★ スタトレな方々はミスター・スポックを副長と呼ぶようですが、紛らわしいので副船長と呼ばせていただきました。ウィキペディアさんの情報。

スタトレは、そんなに知らないです…、アニメ版のカーク船長を功さんがアテてらしたので、チェックしてましたけど…   (アテる=声の出演) 。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20060417 追記
jules さん、ご訪問ありがとうございます (^-^) 。
TB効いてないようなので、臨時にリンクさせていただきますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20060418 追記
Leichte Muse さんのところの 「本日のカンバラくん」、ウケました… (^▽^) 。TBさせてくださいませ。

2006年4月 2日 (日)

「ひの新選組まつり」に山本耕史さんがゲスト出演

「ひの新選組まつり」に山本耕史さんがゲスト出演

》5月13日(土)、14日(日)に開催される「ひの新選組まつり」。
》14日(日)、昨年に引き続き、山本耕史さんがゲストとしてお迎えすることになりました。

====================

来年は、あるか、分かりません。
どうかどうか今年だけは、手乗り~ず (人口哺乳の必要な赤ちゃん猫) を拾いませんように… (無理)。

(ところで上記サイトの梅の写真って、やっぱ 笑うところ ですよね? (^^; )


そうだもう1つ言いたいことがありました。
日野市!、あのペーパーリサイクルのステッカーだけはかんべんしてほしい!


ロマンチ!!!サイト!!!! さんは、こういう情報は載せないんですね…。番組サイトとしての守備範囲とか、いろいろ難しいんでしょうけど…、一般市民が こそっとトラバ打たせていただくくらい、かまわないでしょうか…、ヒンシュクかな…、どきどきどき………。なんとなくコワイからやめておこうかしら…(迷)。