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2006年3月

2006年3月31日 (金)

攘夷の剣…………… (^-^;

新番組!が今だに 新選組! に見えるソラ目のワタクシですが…、おぉお?
なんか、やるようですね?

歴史に好奇心 日本刀なるほど物語

「その時、歴史が動いた」 みたいに安っぽいイメージ映像を入れないでくださいよ!、特に第4回!!。大河映像を再利用してくれるなら雀躍ものですが…。
なんか不安だなぁぁぁあぁ………(笑)。

2006年3月29日 (水)

右目 無事です

全盲猫をお世話するのは初めてではありません。
室内飼育ならほとんど不自由なく、時には楽しそ~にノリノリで、キャットタワーのてっぺんまで行っちゃったりします。もちろん自力で降りてきます、他の猫より時間はかかりますが…。家具の配置を変えても平気、1度くらいは鼻ぶつけるかもしれませんが、すぐ憶えます。

目も耳もなくったって大丈夫、耳は聞こえてるんだし、ちょっと異物が入りやすいだろうから外耳炎に気をつけてやるくらいで、な~んにも問題ない…

とは思いましたが、耳なしヨ~ちゃん、右目は無事と判って やっぱちょっと嬉しいです。結膜の腫れが引いたら中に眼球ありました、白濁もほとんどなさそう、見えてます。
左は損傷が激しくて、どうなってるんだか分かりません。眼球は落ちたのか、破裂したまま中に残ってるのか?、結膜の腫れとは違う、もうすこし硬そうな肉芽みたいなものが眼窩を半分覆ってるけど、これは点眼すれば腫れがひいて小さくなるのか?、このまま成長(?)させて、眼窩をすっぽり覆うようにした方が具合がいいのか?、手術で切除しないとダメなのか?

信じられないくらい おとなしくて気立てのいい子ですが、さすがに麻酔なしでこの左眼窩はいじらせてくれません。目薬は点せますが、組織がうるんだせいか、文字どおり血の涙。ゴロゴロ言いながら。

パルボ警報

どこぞのショップでパルボが出たそうです。

前回、2004年の大流行は ひどかったですね。
今回も全国的な流行になっちゃうんでしょうか?、そのショップだけで抑え込めればいいんですが…、なんせ悪夢のパルボですからね…。

みなさま、くれぐれもワクチン、先手先手!!
めんどう見てる外猫にも、せめて3種、打ってあげてください。

2006年3月27日 (月)

【閲覧注意】 傷病画像あり

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…ってほど大げさなもんでもないのですが、
  「里親募集投稿 
   (不幸な猫がいるという現実) にさえ、
   気持ちを傷つけられる。精神的暴力」

とおっしゃる方も、最近はお立ちよりくださってるようですので…。

↑ で、コレはナンでしょうか?
ガンバ (冒険者たち) に出てくる悪い白イタチのノロイかな?


例の、幽霊よりコワイ、不妊処置未済の三毛猫うじゃうじゃ墓地 を定点観測してるんですが、餌ヤリ人の気配なし。三毛猫たち発情の気配もないです。誰かが手術して餌ヤリを引退したか?、よっぽど夜中にこっそりやって、後始末を徹底してるのか??

で、本日はその墓地で新顔発見。目と耳のない白猫@人なつこい♀。

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目は、えぐられたのか、猫風邪 (ヘルペス、クラミジア等) が悪化した、あるいは獣 (同類猫含む) とのケンカによる傷から壊死して落ちたのか、不明です。
耳は切断面が一直線なので、獣に噛まれた等よりも、鋭利な刃物で人為的に切られた可能性が高いです。古傷のようで、きれいに完治し、耳道に炎症等もありません。

体つきは ちょい痩せぎみですがガリガリ衰弱ではなく、
性格はとてもおっとり人なつこい。
陽にぬくもった墓石に寝そべり、ゆうゆうと毛づくろいゴロゴロ。
通りがかりの若い女性が、あまりの悲惨さに絶句しつつ悲壮な顔でケータイ操ってる (おそらく写真を撮って仲間内に配信し、なんらかのヘルプを求めようとしてる感じ…) のも、当猫、まるで意に介さず。

もしもしお嬢さん(とは言いませんが (^-^; )、あなたがこの可哀相な猫を引き取るなら、少しカンパしてあげましょう、野良に親切で安くしてくれる動物病院情報もご案内できますよ…、と話しかけてみたら、彼女、じりじりと退いていきました。けっきょく私がお持ち帰り…、とほほ。

今はケージでくつろいでます。
あまり空腹じゃないのか、鼻風邪ぎみで匂いが分からないのか?、がっついて食べる感じはないですが、缶詰フードは少しペロペロしてたので、強制給餌してあげるほどでもないでしょう。

4/18に不妊処置仮予約、麻酔のついでに目の方も処置していただけるとのこと、ありがたや(礼)。
 
 
 
とりあえず名前、ど~しよ…。
耳ナシ………。

”芳一”しか思い浮かばないよね (^-^; 。
おんなのこだから、芳子?、よしこ??
しっくり来ないな~。

……おっ、ありましたよ、あったじゃないですか。

  「京都は物騒なところだそうですね…。
   街を歩いていると耳や鼻を切り落とされて、
   そこらの家に投げ込まれるとか。
   あなたの耳も、見納めね」

  「……… (-"-; 。ハナシが大きくなっているようです。
   支度がありますので、失礼します」

  「お待ちなさい!。
   わたくし、考えました」

まだDVD買ってないので、うろ覚えなんですけど。
ではあの大女優さまの御名にちなんで、ノギーちゃん?、ヨ~ちゃん?、どっちがイメージ合うかなぁ?

……………。

軽口たたいてるからって、この子を虐待した犯人に怒りを感じてないわけじゃないですよ。でもそれはしばらく凍結しておかないといけないんです。

  「こんなめに合わされて!!、かわいそうに!!!
   犯人はきっと地獄に落ちるからね!
   できることなら私がこの手で地獄に落としてあげる!!」

なんて、強い感情をだいたまま接すると、自分が叱られてる?、憎まれてる?、と当猫が誤解しちゃうことがあるんですよ。なので、うちの暮らしに馴れて、健康状態もおちつくまで、とりあえず のんびりゆったり、考えない。

2006年3月24日 (金)

順動 (^-^)

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先日 里親さんのもとにお届けしてきた 長毛キジ白くん、おかげさまで いい感じに馴染んできているそうです。先住猫さん (お兄ちゃん) との相性も、期待できそう…。

名前は 「霜(ソウ)」 くん。
お目めぱっちりで、相変わらず かわいいですな~。

お兄ちゃん猫が とってもフレンドリーで、遊んで欲しくて新入り霜クンを追うんですって。新入りニャンの方が逆に威嚇するって…、おいおい(笑)、立場が違うだろ~。

とにかく、めでたし。
しかし、それを言うなら「順調」では?、「順動」という日本語は存在しない…、とのツッコミお待ちしております。なんならこの単語をgoogってみましょう、皆様!

…えっ?、寺泊??、どこですかそれは…、
え、長岡??、継サの応援に行ったのかな??

また調べることが増えた…(嬉)。いや、先人がみな丁寧に調べて掲載してくださっている…、世界は既に発見し尽くされているのね。ピーターダック洞窟はベン・ガンの洞窟なんだわ。


*お届けの時の すまん は、なんにも考えずに、ただ単に猫に移動ストレスがかかってしまってゴメンなぁというだけの話です、だいそれたセリフのパクリではございません (^^; 。

2006年3月21日 (火)

ふたたび2月23日なるもの/お試し飼い お届け

というワケで、旧暦の2月23日って今くらいなんですよね。
地球温暖化と品種改良と肥料管理のせいで(?)、畑いちめんをべったりと染めたてて菜の花が咲き誇る映像が流れたりして、風情もへったくれもありゃしませんが (^_^; 。

重箱隅突をしたくはないのですが、いくら山南さんが博識だからって
  そりゃ頼山陽や四書五経を読みこなしたり、そういう方面の知識は豊富でしょうけど
農作物や草花に関しては、百姓娘の方が詳しいんじゃないかな?、と…

とゆか
  うちはなに見ても菜の花に見える
じゃ、家業の手伝いも務まらないでしょうが(笑)。
明里は、百姓娘じゃないのかな?。
農民に限らず、家業が没落して暮らしに困れば、売られてくるでしょうけど。
丹波の主要産業@当時、って何だろう…とか。

いつまでもこころにのこる話なだけに、ふと、あの重要なエピソード (山南さんの方が花の名前を教える) に違和感をいだいたり、するのでした…。
それはそうと
PIC00001
今日は貰われ猫 (お試し飼い) のお届け。
  (ちゃんと猫シゴトしてますよ!、
   これは猫blogですよ! 笑)

池袋方面だったので日野へ寄るには適さず、そのあたりで縁(ゆかり)の地と言えば…板橋

山南さんを偲ぶにふさわしい日だったのに、
あるいは、ひとの命日ばかり数えていないで (^^; 
浪士組が京に到着した日、さぁいよいよだ、という気概を追想するのがモアベターだったかもしれないのに、局長の墓参という、ちょっとチグハグな巡りあわせになってしまいましたが…

せっかくだからお花でもお供えして、枯れものが散らかっていたら片付けよう、親族やファンが訪れるのは4月25日前後だろうから…、と思っていたら、墓前にはすでに あふれるほどの花。駅前の雑駁を忘れさせる 線香のほのかなけむり。

…あ、もしかして今日は お彼岸 で、全国的にお墓参りの特異日(違)でしたね?

いや、そのせいでもないみたい、なぜかひっきりなしに人が訪れる。家族連れ、カップル、わりと気軽な感じで ちょっとお参りに、と言うか見物(?)に。
思い入れタップリの若い女性も見受けられましたが。その脳裏を去来するは間違いなく慎吾クンの面影でしょう、つねさんにチラリと投げた視線ですか?、たすかりましたと髭剃り(床屋)さんに述べた声音の、この期に及んでやさしすぎる穏やかさですか? (同病相憐れむ (^^; ) 。

おかげさまで、いっときの静寂をぬすんで墓前に手を合わせたときは、慎吾クンではなく史実のホンモノさんの遺影(イメージ)に語りかけることができましたが…。

   局長って、見えにくい。

副長は (耕史さんキャラにもすごく惚れたけど) かならず史実のホンモノさんを思い浮かべながら、それをこの漫画家・小説家・脚本家・俳優・その他さんは、このように表現しているのだ、うぅむなかなかヨイ、とかイメージ合わない、とか、常に二重構造で観てるんだけど

   局長は、見えにくいなぁ…。

ともあれ、墓前のにぎわい(?)には心温まりましたです。ありがたや、世間さま。

2006年3月14日 (火)

漢字バトン

Alisato先輩のところから頂戴してきました。


1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは?
『愛』
   『蜂蜜』。
  ねっとりと暴力的に甘い。風味付けには良いが過量は悪酔いの元。
  古くなって硬化(結晶化)すると始末に負えない(笑)。

『怒』
  月並みですが、『炎』。劫火から埋火まで、各種。
  じょうずに利用して最大限の効果を得るか?、
  制御不能に陥って我が身を滅ぼすか?。

『涙』
  イメージ……と言うか?、連想するものとしては
  『指先』。
  涙が在るとき、指先はなにをしているだろう。
  他者の涙をぬぐうか?、己が拳に固く締められているか?


2.次の人に回す言葉を3つ
  『墨』
  『筆』
  『葉』


3.大切にしたい言葉を3つ
  天知る、地知る、人の知る
  人事を尽くして天命を待つ
  燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや


4.漢字のことをどう思う?
  字面からインスピレーションや連想が広がる。
  視覚刺激。音声言語とは異なる思考体系。
  現代中国の略字 (簡体字?) は痛々しい。

5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください
  鶏口牛後
  質実剛健
  四面楚歌   そこでニヤリと笑えるひとに惚

  *番外編   千里独行 (四字熟語とは言わない 笑)  


6.バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字
  拾っていってくださる人がいれば、その方の漢字イメージをレスします。
  (まねっこ (^^;  )

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20060509 追記
Alisato先輩には別便でご返信してあるのですが、
幕末blog方面で漢字バトンが回ってる
ようなので、絡んでみたくて蒸し返し(笑)。

2006年3月13日 (月)

縮む猫、膨れる猫

保護してウチに入れたあと、縮む 猫と 膨れる 猫とがいます。

膨れるのは、おもに生後3ヶ月くらいの食べ盛りチビ猫。
それまでの飢えを取り返すように食うわ食うわ。
おなかのムシを駆除してやると、そちらに吸い取られてた栄養が成長に回るようになって、健康な子なら むくむくと膨れ ます。「早く里親さんが決まらないと でかくなっちゃうよ~ (^^; 」 ってな嬉しい悲鳴。

逆に 縮む のは、生後1年弱。
地べたで見ると、
  「わっ、ほとんど成猫!、明日にでも発情期突入だ!、
   即刻、病院送り!」

と思うのですが、さて手術が済んでケージ生活にも馴れ、ヒトの顔見て おねだり鳴きなんかするようになると

   ……こんなに幼かったっけ?、まだ生後半年くらい?
   ほとんど子猫じゃん??

うっすら皮下脂肪がついて、物理的には保護直後より ひとまわり大きくなってるはずなのに、まるで縮んだかのように錯覚してしまいます。

ray_mike002というワケで、だいぶ <縮んだ> 霊園事務所の長袖三毛。手術、ワクチン、内外寄生虫の駆除が済んで家猫レッスン中。近日デビュー (里親募集開始) 予定。

お気に入りの場所は、本棚の前のクッション毛布。読書好きの猫に育つかな?

なにとぞよしなに (礼) 。

2006年3月11日 (土)

侮るなかれ、郷土資料欄

ありました、「学海日録」、いえもちろん活字出版されたものですが、近所の図書館に(驚)。

たぶん皆様のお近くの図書館には無いでしょう、一般書架ではなく 「郷土資料」 コーナーに特別に置いてあったんです。さすがに…、地元だし (←しつこいですが、高尾山に味方すると言った総司クン風で)。

全12巻だかズラリと並んでますが、本の裁断フチが綺麗にそろって貼りついたまま、もしかして15年前にここに置かれてから、誰もページをめくった者がいないんじゃないか…って雰囲気 (^_^; 。

なのに1箇所だけ、2巻のまんなかあたり妙に紙頁が乱れている。
開けてみると どんぴしゃり慶応4年の1月 (戊辰正月)。
はい、例の鳥羽伏見の直後ってやつですね。

私を含め数少ない読者が何を目的に手に取ったか、ひしひしと邪念が伝わってきます(笑)。


水府浪人、市中狼藉のくだりは、20年も経ってからの思い出話のようですから、だいぶページが飛んでいるでしょう、そちらはまだ確認してません。

永遠の処女

保護猫のうち、発育不良なのが2匹います。

1匹は2才弱、もう1匹もそろそろ1才に近いはずですが、体重2キロあるかないか。
生後5ヶ月程度で成長が止まった感じ。

外猫でもたまにこういう子、いますよね。

  「かわいそうに、よっぽど幼齢期の栄養状態が悪かったんだろうな」

と思ってましたが、上記2匹は生後2ヶ月頃に保護して、室内でずっとマトモに食べてきたのに、こうです。
成長期だから子猫フードを与えようにも、先輩猫が食べてる成猫フードに首を突っこんじゃう、ってことはありましたが、飢えて過ごしたわけではありません (^^; 。
体質的に弱い、あるいは、地べた暮らしじゃ長生きできないタイプなのかもしれませんね~…。


で、その2匹、メスですが発情が来ません。
2才の茶トラは、ちょうど1才の頃にちょっとニャゴニャゴ発情鳴きしてましたが
  痩せて弱っちい子だし、避妊手術、どうしたもんか…
と考えあぐねているうちに終わってしまい、いらいサッパリ御無沙汰(?)です。
1才になる白猫の方は てんで気配もありません。

今まで、地べたで猫さえ見れば病院送りにしてきましたが…
  痩せて弱っちい子だって時期がくれば発情する、
  育てきれない子を産んで衰弱するより、手術のリスクの方がはるかにマシ
と信じてたけど…

あまりにカラダの基礎ができてない子は、永遠の処女なんでしょうかねぇ?

2006年3月10日 (金)

年齢をかぞえる字

いちおう猫blogなのに、例によって突発的にぜんぜん関係ないハナシです…。
「年齢をあらわすのに、『才』は略字だから、よろしくない」 とご教授いただきました(礼)。でもなんとなく使ってしまいます…、いや、積極的に。

  だって 『歳』 の字は副長の御名前にしか見えないですから… (おいおい 笑)。

歳入歳出とか歳末商戦とかいう字面も気に入らない(笑)、いちいちドキドキします。
この前は「新番組!」を「新選組!」と見誤ったとか、
その前は、提灯に「居酒屋」と書いてあるのが なぜか「寺田屋」に見えたという、

そら耳ならぬ そら目 (←そんなコトバは存在しない) の うつけ者ではございますが… (平伏)。

2006年3月 9日 (木)

大地の子・エイラ

「よろしくない」 のオンパレードじゃ意味不明ですので、石器系、独立させましょうかね (^^; 。

こうへいさんは 石器を作って おられるそうです。


で、別サイトで あれこれうるさく質問をさしあげたところ、ご丁寧にお答えくださって恐縮でございますが、
質問の1つが
  「●「大地の子・エイラ」という小説をご存知ですか?、
    (打製)石器作りのシーンが克明に文章化されているんですが、
    いまひとつイメージが掴めないんですが、
    実際に作る方がご覧になると、あのシーンはリアルなのかな?と
    疑問に思ってました…。 」

以下のコメントは、そこから派生したハナシでございます。

ちなみにエイラは ここら辺り で…

2006年3月 7日 (火)

かの人の、筆跡

お届け帰りに、例の歴史館  さんに寄らせてもらいました。訪館3度目。

ちょこちょこ展示替えしてますね。やはり目が離せません。
浪士組の名簿、公式版(?)は清河八郎記念館に帰ってしまったようですが、代わり (と言ったら失礼でしょうかスミマセン) に、浪士組参加者の覚書?としての非公式名簿(?)を見せてくれてます。
うん…、やはり彼らの名を記してあるって、同時代の人が書いたって、オーラが強いですねぇ。

学海日録の実物はまだ帰ってきません、それを見に、また行くつもりです
 (どこに行ってるんだろう?、あんがいウチの地元だったりするんだな…)。

飽きずに毎回、長時間貼りついて眺めているのは、例の 「捨助が来たけど入隊させずに帰します」 の手紙。
副長、直筆。
最初に見たときは 「あ~、大河のあのハモリシーンが浮かぶな~」 と思ったけれど、それはすぐに消えてしまって、直筆史料 (資料) のちからというのはすごいです。まぎれもなく当人が書いた、手に触れた、その存在感。

小島資料館さんで公開されているらしいので、熱心な方はとっくの昔に鑑賞なさっておられるでしょうが、私はずっと猫漬けで、こういう贅沢?道楽?とは無縁に過ごしていたもので…。


で、飽きずに眺めてはいますが、しかし…、

    読めない

んですけど (汗。
内容をそのまま活字にしたものと、現代語に意訳(?)したものが添えてありますが、それと照らし合わせても なお読めない部分あり。

…つかぬことをうかがいますが、このひとの字って、上手なんでしょうか?
それ以前に、こんな漢字だらけの文章を、いつ書けるようになったんでしょう?、

子供の時に寺子屋で習った?、百姓の子なら平仮名止まりなのでは?
薬屋は百姓じゃないから、いいのかな?
豪農の子、あるいは本陣の義弟は高度な教育を受けるゆとりがあったのかな?
武士になりたくて竹を植えた、というエピソードが有名ですが、その同じこころざしをもって漢文を学んだ……のかなぁ?? (^^; 。

だって14才から奉公に出たんでしょ…、14才以前に、これだけの文章力を身につけてた…って、あるのかな~?、それとも「奉公に出た」 ってのはオモテ向きで、実際には遊蕩したり手習いの続きを?、遊蕩系のエピソードには事欠かないようですが…(笑)。

それとも大人になって試衛館に押しかけ(?)てから、苦労して学んだ???


字の大きさが不揃いなんですよね…。それと墨の濃淡の差が、あまり無い。
カクカクとやや右上がり、ところどころ気ぜわしげに崩し・続け・流し。

上奏文だの公式文書だのではなく、(おそらく忙しいさなかに) 知人宛にサッと書いたものを、あまり取り沙汰するのもお気の毒ですが…。灯火のもとで書いたから字が大きいのかもしれないし…。

想いは尽きません。じつに興味深い。もっと見てみたいな、直筆書簡。
とりあえず判ったのは、副長は 「新撰組」 (、の字) を用いるということ。

お届け 長毛キジ白くん

vin999
里親募集中だった 長毛キジ白くん おかげさまで良縁を頂戴し、本日お届けしてきました。

電車内で泣きわめくこともなく、里親さま宅でも、ちょっと匍匐前進してましたが、撫でてもらってすぐゴロゴロ。おお、こいつなかなか大物じゃん… と思いましたが、やはり電車の騒音はかなりのストレスになっていたようで、ゴロゴロ言いながら足が震えてました。すまん。

ひと寝入りして醒めたら落ちついたそうです。やっぱり大物かも(笑)。
新しい名前が決まったらお知らせしますね、うひひひ…。

2006年3月 6日 (月)

ぷくぷく小僧のお見合い

TU026
オフラインの方の御縁から、ぷくぷく小僧のお見合いでした。

  「……おっきい。
   もっとちっちゃい子がほしい」

と言われて一瞬で終わりました (T▽T) 。

ちっちゃい子はね、6月くらいにいっぱい募集が出ますよ。今の季節はさすがにいませんね。待雪草って知ってます?、『森は生きている』 ってね………。


お客様(消費者)気分で一生を過ごせるひとはしあわせだな、とおもいました、まる。

2006年3月 5日 (日)

よろしくない

2月から新しい職場になったんですが、正直、キツイです。

最初の2~3週間はどうしても疲れるものだし、スタートダッシュで頑張らざるをえませんが、長く勤めるなら徐々にマラソンペースに落としていかないと…。
3月に入る頃には ひとやま越えて、春の出産シーズン前に猫ボラ仕事 (TNR) をもう1ミッション、と見積もってたのに、帰宅すると今だにぐったり。これはよろしくない。猫トイレ掃除もサボりがちだし。

ウチ猫連中は心得たもので、ガマンして病気になるより堂々と粗相する方が飼主孝行、をけなげに実践してくれてますが…。本日ついにストレス禿げを2匹発見。

もっともっと頑張ってる人には申し訳ないけど、諸般の事情により、私の体力だとここらが限界のようです。ぼちぼちタオルを投入れようっと。

2006年3月 3日 (金)

自転車のチェーン

自転車のチェーンが弛んでいるので直そうと思ったんですが、仕組みはだいたい判りましたが、後輪の軸を固定してるでっかいボルトが錆付いてしまって、人力で回せません (^^; 。

ホームセンターに有料で頼むか…。
ボルトを緩める特殊工具を買うか…。
自転車ごと買い換えるか…。

1万円で買って、4~5年酷使して、もうかなりガタがきてるんですが、まだ使えるものを処分する勇気がない貧乏性(笑)。粗大ゴミはなるべく減らそう、ちきゅうにやさしい修理生活。

2006年3月 1日 (水)

ちゃんとした猫?

rita001
← 年末に保護して、年明けすぐに嫁いだ三毛たん = ミックちゃん の里親さんから

  「知人が猫をほしがっていて…」

と ご連絡をいただきました。
おお、そういう御縁(リピーター?) は嬉しいですな。

しかしよく聞いてみると、その知人さん、

 ●先住老猫が寝てばかりでつまらないから、
  よく動く可愛らしい子猫がほしい

 ●近所で餌ヤリしている猫がいる、
  よくなついてくれているので
  家に引き取ろうかとも思ったが、
  野良猫は病気とか持っているとイヤなので
  ボランティアの人から ちゃんとした猫 を
  引き取る方がいいかなと思って…


う~ん???????

餌ヤリしてる子がいるなら、まずそれを自宅に引き取るのが、スジ というのも変かもしれないけど、そうしたい、と普通、思うんじゃないかなぁ??

うちから里親募集してる子だって、もとはと言えば野良猫、捨猫ですけど??
病気を持ってるかもしれないのを、(多頭飼い状態の中で苦労して隔離して) 検査したり治療して、貰っていただけるコンディションにまで整えたんですが??
もし ややこしい病気のせいで里親さんが見つからなかったら、ずっとうちで保護するしかないという危険性も含めての賭けなんですけど???

ちゃんとした猫、ねぇ?
つまり、ぼらんちあ がそういう手間隙費用を負担するのはあたりまえのことで、
フツウの市民 たる自分は、それのおいしいとこ取りして、なんら恥じる所はない、って意味ね?

…とか屁理屈かまして喧嘩売ったりはしませんよ、せっかく貰ってくれるというものを。
でもなんとなく、この御縁は実らないような気がするな~。ちょっとやっぱり、ふざけすぎてませんか、物言いが?

いやべつに、うちから ちゃんとした猫 を貰っていただいて、代わりにその餌ヤリされていた子を私が保護してケアして里親募集に出しても、同じ ですけどね…???。

フツウの市民 って、無敵だなぁ。

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