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2005年11月

2005年11月29日 (火)

今週のゲスト N公園の茶白

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同じく、今週のTNRゲスト。人並み、いや猫並みにシャーシャー言ってます。

2005年11月28日 (月)

今週のゲスト N公園の全茶トラ

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今週のTNRゲスト。N公園の、ちょっと珍しめ全茶の女の子。性格花丸。健康状態良好。
里親募集に出したいなぁ…。

今まで、電話するとたいてい 「じゃあ明日…」 と言ってくれた病院が、 「予約はいちばん早くて来週になります…、最近、避妊手術が混んできました…」 とな。

公園の子は年内に手術済ましておいたほうがいいですね。
年明け、発情シーズンになると飼主さんたちが

  「ウチの子が、もう!、
   まだまだチビにゃんだと思ってたのに、
   うるさくって眠れませ~ん!」

ってな急ぎの予約を無理無理ねじこんできますから、ふだんは野良にご理解のある病院でも予約が取りにくくなります。去年だったか、4週間待ちとか言われたことありますよ。

オスたちがそわそわ移動してるし…、
まだ冬至前だけど、シーズンインなのかな?(ひやひや…)。

2005年11月27日 (日)

お、怒らしちゃった…

畑で餌やりしてる猫たち (すべて避妊済み) に、新顔が流れてきたので手術したい、
ついては捕獲器を貸してもらえれば…

という電話がありました。直接お話するのは初めてだったけど、去年から人づてに聞いてた相手なので気安さを感じてしまい、ちょうど気になるオークションが落ちるまぎわでもあったので、気もそぞろに

  はいはい、捕獲器いっちょ~、お届けはどちらに…

なんて冗談めかして 「蕎麦屋の出前かい」 ってな話し方してたら、そのうち相手の反応がおかしい…、
もういいです、って切られちゃった (^-^; 。

共通の知人にあとから探りを入れたら、とても生真面目で繊細で傷つきやすい方だそうで…、
畑の猫たちへの葛藤 (きちんと世話をしてあげたい、でも現状ではもう飼えなくて苦しい) とかを、おずおずと、しかし熱く語るタイプだそ~な…、ああぁあ、なんか、茶化しすぎたかな、私とてべつに不真面目に遊び半分でTNRやってるワケじゃないですが、むしろ義憤や私憤ばっかりなんで、たまには…

裏目に出ましたわ~ (とほほ)。

まぁ、その人、他にも借りるアテはあるらしいから、そのせいで手術不可能になって望まれない子猫の多産多死ってことはナイと思いますが… (^-^; 。やれやれ。

2005年11月26日 (土)

「親切のつもりで棄ててあげた」

かかりつけ獣医さんが怒って言うことにゃ~

子宮蓄膿症で緊急入院した猫、摘出処置=結果として避妊になったわけだが
出産歴がかなりありそう… (子宮の様子を見ると獣医師には判るらしい)、
で、今までの子猫はどうしてたのか飼主に聞いたら

   「いつも決まった公園に棄ててきた。
    そこには餌を撒きに来る婆さんがいて、身寄りもなく寂しそうで、
    ”猫だけが生きがい”って感じで…、
    猫がいなくなると寂しいだろうと思って、親切のつもりで棄ててあげた」

と来たそ~な。

ま、心底そう思い込んでいたのか、その場かぎりの憎まれ口をきいたのか、
どちらかといえば後者っちゅ~気もしますが

おおっぴらに餌撒きしてれば、そこを狙って捨てられますよね…。
「生まれちゃっても、あそこに棄てれば大丈夫、そこそこシアワセに生きていける」
みたいな、キモチの逃げ場にもなるし。

保健所へ持ち込むのは後味が悪いから、それくらいならしぶしぶ、
やっぱ手術したほうがいいかな~…
ってところでグラグラ揺れてる人に、逃げ道を与えないようにしましょうよ?

2005年11月23日 (水)

N公園の新看板

通いの餌ヤリはしない主義なんですが、2003年秋~半年ほど、N公園の避妊と里親捜しを手伝った時に頼まれました、

   「手術費用は全額、自分たちで出す。
    JAMANEKOさんには労力や時間やガソリン代を負ってもらうだけで
    じゅうぶんありがたいと思っている、お金のことまで甘えられない。
    ただ、自分たちも体力がないので、公園に毎日通うのがキツイ。
    週に1度だけ、餌やり当番に参加してもらえないだろうか…」

ので、引き受けたことがあります。
その公園、紆余曲折があり、つい先日このような立看が出てしまいました。
ど~なんでしょうねぇ?
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2005年11月22日 (火)

R公園 偵察の続き

2004年に手術した子たちは おおむね元気です、短時間で全員を確認できたわけじゃないですが、見覚えのある子たちはスバラシイまるまるムッチリぶり。
産みやつれしないし、公園全体の猫数が減って餌量が減らなければ、今までよりおなかいっぱい食べられるし。PIC00008PIC00030
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食べてれば体力がつくし、体力があれば病気に勝てる。

猫のために何かしたい、って思う人はまず 保護、里親捜し に目が行っちゃうようですが、それはもちろん悪いことではないんだけど、たいへんな手間と費用がかかるわりに良い御縁が見つからなくて、そのまま手元で飼い続けたりすると、結局すぐにキャパいっぱいになっちゃうんですよね…。

その手間と費用を、身近な野良ニャンの手術に充てることができれば、ワンシーズンで4~5匹 (1回の出産を未然に防ぐだけで、それだけの数が生まれなくて済む)、長い目で見ればスゴイ数の猫を 救った? ことになると思うんですけど、

どうしてもっとみんなTNRをやらないのかな…。

保護日記、の類がwebにあふれていて、そういうのが目に付きやすいから?

…ってだけの理由でもないでしょうけど、もっとTNRの記録を発信した方がいいのかも。

2005年11月21日 (月)

R公園 偵察…

昔からのボランティア獣医さん、駐屯地北端迂回ルートの大渋滞に懲りたので、南端迂回ルートを使ってみました。そこそこ流れてるのはけっこうなんですが、大きな問題が…。

途中に、捨猫名所の R公園 があるんですよ。
2004年の春~夏に、有志数名で一斉手術に着手したんですが、結果は散々でした、ここでは言えないモロモロの事情により…。

なのでしばらく寄り付かないようにしてたんですけど、目に入ると やはり気になる、あの時リリースした子たちは元気だろうか、新顔が増えてないだろか、子猫は…、いないよね、これから寒さに向かう季節だもの。

まぁ、こんな感じで。
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この三毛 (上の写真で右側に座ってる子) は とてもなつっこくて、初対面の私でも触り放題、”そのままお持ち帰り可能” なくらいでしたが、おなか撫でたら乳房がはっていたので、やむなく置いて来ました。子猫がいるなら、母猫だけさらってくるわけにはいかないよ。子猫デビューを待って保護するか…、せめて手術だけでも。

本格的な寒さの前に保護できるといいんだけどな…。

しかしこんなにつかまりやすい子を、どうして毎日餌ヤリしている連中は誰もなんにもしてやらないんだろう?(怒)。

2005年11月20日 (日)

まだまだ いるんですか?

あめさんから ご質問を頂きました。

○ 避妊&去勢の手術代は誰が出してるの?
○ ずーーっと捕獲&手術しているようだけど、まだまだいるんですか?
○ 捕獲&手術は一人でやっているんですか?

ほほ~。よくぞ聞いてくださった。お答えいたしましょうとも。


● 避妊&去勢の手術代は誰が出してるの?

いろいろです。

A:餌やりさんが全額出す。手間賃相当のカンパを私にもくれる。すばらしい。

B:餌やりさんが半額出す、こちらも半額支援する。

C:複数の餌やりさんが割り勘するので私も一口ぶん参加する。

D:どいつもこいつも無責任餌ヤリ糞婆&度腐れ野郎揃いで
  (クチが悪くてすいませんね)
  全額私が出すハメに。

E:餌やり当人は知らぬ存ぜぬウチの猫じゃない、手術したけりゃ勝手にどうぞ、
  なのでD覚悟で捕獲したら、ギャラリーが半額くらいのカンパくださった。
    「その子のこと、気になってるんですけど、うちでは飼えなくて…
     手術だけでも してくださってありがとう…」

F:不遇な野良ちゃんが生まれないようお役立てください、と言って
  うちの保護猫を引き取ってくれた里親さんが
  カンパをくださった、ありがたや。

G:餌ヤリ本人は 「餌代でせいいっぱい」 とばっくれやがったが
  見かねた地元ボランティアさんが
    「費用は自分が持つから あそこの餌場の猫を手術してあげて」
  と依頼してくる。

H:その他いろいろ…。


● ずーーっと捕獲&手術しているようだけど、まだまだいるんですか?

自分の餌場を持っているわけではないので、TNR支援専門(?)です。
「うちの餌場の子を全部済ませればおしまい」 という区切りはありません~。


A:餌やりさんの意識はまともだがパワー不足。
   ・捕獲器の存在を知らない、捕まらない子を手術できない。
   ・ボランティア獣医さんの存在を知らない、
      費用がたまるごとに地元獣医さんで高い手術をお願いしているが
      猫の繁殖力に負けてしまって避妊が追いつかない、疲れ果てる。
   ・家庭があるので夜遅くまで捕獲を粘れない。
   ・シゴトがあるので、ボランティア獣医さんの指定する時間に送迎に行けない。
   ・クルマが無くて足腰弱くて、猫入りキャリーを獣医さんに運ぶ体力がない。
      ペットタクシーは手術費用より高くて懲りた、
      近所にペットタクシーなんか無い。
   ・住居の都合で、捕獲した猫を1分たりとも置いておく場所がない、
      捕まって即、病院が受け入れてくれればいいが、なかなかそうはいかない。
   ・近所に内緒で餌ヤリしてるので、捕獲するところを世間に見られたくない、
      代わりにやって?

その他もろもろ、手術したいとは思ってたけど できずにいた個人の餌やりさんをお手伝いするか
     (カテゴリー=裏庭猫 は、このケース)


B:どいつもこいつも無責任ヒトクチ餌ヤリ、オヤツ撒きばかりで、
  地ベタ暮らし猫の多産多死が目に余る

C:餌ヤリは無責任トンチキ野郎揃いだけど、地元有志の皆さんの意識がマトモ

な公園とかをやってます。
カテゴリー=公園猫


Bはあまりに消耗するので、AかCにとどめたいんですが、
手が空いちゃうと つい、ほったらかしてるのが気が咎めて、
Bな公園の様子を見に行って墓穴を掘ったりする…。

2005年11月19日 (土)

【済報告】 犬ボラさん家の押しかけ親子

2匹ともオス でしたよう~っ(笑)。

餌場に ご招待 した黒猫(♂)のシタゴコロは、どうなるんでしょうか?
いや、下心があるなんて疑って悪かった!(笑)。

今回は餌やりさん(犬ボラさん)の昔なじみの、いわゆるボランティア獣医さん?にお願いしました。うちからクルマで1時間ちょっとでしょうか、直線距離はそんなにないのですが、間に大きな駐屯地があるので、北端か南端をぐるりと迂回しなけりゃならんのです。

北端迂回ルートは主要街道、しかも旧道を市街中心部に向かう流れに乗るので、だらだら混雑 → がっちり渋滞。日ごろ郊外 (イナカとも言う) でのびのび暮らしてるので、渋滞に耐えられないカラダになりはてております、かなわん、イライラする。あげくに予約時間に遅れるし (ひ~)。
「メスです、大至急お願いします」と無理むり予約を入れてもらったのにオスだったし!

も~~、立場がありません(笑)。
そこの老センセイは、犬ボラさんの昔からの頑張りをよくご存知なので、笑って許してくださいましたが (^^; 。
あ~~、やれやれマッタク。

2005年11月18日 (金)

今週のゲスト 犬ボラさん家の押しかけ親子

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今週のTNRゲスト。
市内の西端に犬ボランティアさんがいるんですが、裏庭で黒猫に餌やりしていたら、トモダチを招待してきた そうな…(笑)。
親子らしいです、白の多いほうが娘、キジ白半々なのが母。

黒猫はオスで、母猫の次の発情期を目当てに 招待 したんじゃないか、との説が…。

クジラなんかで、父親ではない若いオスが、子連れの母クジラをエスコートして次の交尾を狙うとかいう説がありましたっけ??、猫科もそういうことするんでしょうか?
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子猫と言ってもけっこうデカイ。すぐに発情期を迎えますよ、さくさく手術に出しませう。
母猫の方は すばらしくデカイ (^▽^; 。
ちょっとケージが狭くてかわいそうかな~~、今までこんなのいませんでしたよ(笑)。

2005年11月17日 (木)

【済報告】 植物公園の銀三毛

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植物公園の銀三毛 は、おかげさまで里親さんが見つかりました。
猫も飼主も相思相愛らぶらぶメロメロのようです。めでたし。

2005年11月16日 (水)

【済報告】 植物公園の銀三毛の娘

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銀三毛の娘、退院してきました。

スジがよろしいので、うちで家猫レッスンして里親募集に出そうと思います。
仮名は「ちどり」。
母猫の仮名が 「お銀ちゃん」 なので、和風で揃えようかな…と。シャム系ですが (笑)。

「ちどり」 は、弁慶の想い女(ひと) の名から。タッキー義経、とりあえず見てますが、絵巻としてキレイだなという感じ…。「弁慶、走る」でしたっけ?、弁慶と熊野別当タンゾウさんの 談判 のハナシだけは面白かったです。
千鳥は、おきれいな姫御前ぞろいの中で ガサツの権化みたいに描かれてますが、あ~いうひと、いいじゃん(好感)。

「新選組!」で、壬生狂言の「橋弁慶」を観るシーンがあったでしょう、会津藩のお役人さまも招待して。あれの拡大版と言ったら今年のスタッフさんに失礼に当たるとは存じますが (ひらにご容赦を・平伏)、
2004年の「新選組!」の後、2006年1月3日の続編の用意が整うまでの 劇中劇 みたいな位置付けで観てます…、スイマセン。

2005年11月 3日 (木)

今週のゲスト 植物公園の銀三毛の娘

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今週のTNRゲストにゃん。植物公園の銀三毛 が春に生んだ娘猫。シャムmixですね。
銀三毛の生んだ子、もう1匹いるんですが、オスだと確認できたそうです。

捕獲協力してくれた職員さんは
  「馴れない、なつかない」
と言ってましたが、けっこうなスリスリにゃんです。
お世話しやすい子なんで、まずワクチン打って、手術は2~3週間後に、と思います。

野獣ニャンは そんな余裕ないからワクチン未済でも そっこー手術、なるべく早くリリース、ですが…、野良ニャンだとテリトリーの問題もあるから、むやみに長期間 手元に保護しておくと、テリトリーを失う (他の子に奪われる) んじゃないか、って。

2005年11月 2日 (水)

【済報告】 ニャーニャちゃん

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ニャーニャちゃん、無事に手術が済みました~。

春生まれ、2.4kg、ちょうど適齢期(?)。
傷も舐め壊さず、たいへんけっこう。

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